熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号
◆藤永弘 委員 大丈夫ということで、期待しておりますので、やはり社会から孤立したら、だんだん籠もってしまうと思いますので、社会との関わり合いで言うと、自分の存在というものの認識というか、褒められたりなんかすることで自負心が湧いてきてということで、自分を大事にされているということがまた未来の社会につながってくると思いますが、しっかりお願いしておきます。 以上です。
◆藤永弘 委員 大丈夫ということで、期待しておりますので、やはり社会から孤立したら、だんだん籠もってしまうと思いますので、社会との関わり合いで言うと、自分の存在というものの認識というか、褒められたりなんかすることで自負心が湧いてきてということで、自分を大事にされているということがまた未来の社会につながってくると思いますが、しっかりお願いしておきます。 以上です。
この取組により、良好な景観や質の高い空間を形成し、長期的には、本市ならではの価値観、生活スタイル、都市文化を確立するとともに、市民が町に誇りや愛着を持ち、自らがよりよい町を目指す活動に参加しているという自負心であるシビックプライドの醸成を目指しております。
郷土愛と訳されることも多いですが、シビックには権利と義務を持って活動する主体としての市民性という意味があり、そこに誇りを持つということは、自分自身が関わり、地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心を高めていくことにほかなりません。先ほど申し上げましたが、2年前の調査では151自治体の中で下から3番目の149位であった総合ランキングが78位となりました。いまだ道半ばです。
しかしながら、本来、シビックプライドとは、まちづくりを自分ごととしてかかわり、地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心のことをいいます。ですから、行政と市民の双方向のコミュニケーションの質を向上させることや相互理解が必要であり、シビックプライドを醸成しようとする意識が政策全体に反映されることが重要です。
そんな私が喫煙を続けた要因の一つとしては、喫煙者は高額納税者であり、社会的に貢献しているとの自負心があったと思います。しかし、厚生労働省の調べでは、たばこの害による平成27年度総損失額は、2兆500億円に上ることが明らかとなりました。最も多かったのは、医療費の約1兆6,900億円、医療費以外では介護費用が2,600億円、火災などの損失で1,000億円となっています。
都市に対する愛着、誇りや市民としての自負心であるシビックプライドを持ち、自分たちのまちに主体的にかかわる市民がふえることは、地域の活性化と持続的な発展につながり、そのことがさらなるシビックプライドへの醸成に結びついていく。こうした好循環が続くよう、取り組みを進めてまいります。 平成30年度は、次の4年間の行動指針である総合計画第2期実施計画が始まる大切な1年でございます。
シビックプライドとは、単なる愛着心や主体性ではなく、自分がかかわって地域をよくしていこうとする当事者意識に基づく自負心であり、人口減少と都市間競争の激化の中で、シティプロモーションから、産業振興、都市整備など、多様な行政課題に応えるキーコンセプトとして注目されています。
としてはともかく、組織としては許せないとの議論の末、お互い本籍は変えず、住所を移し、しばらくの間別居しましょうとのことで、大家族が分かれ、その結果議会内第2会派となりましたが、我が自由民主党議員団は、選挙のときは別のことを言っておきながら、当選後は議会内での発言の機会やポスト欲しさに数合わせをし、第1会派の分裂に乗じ第1会派となった会派とは違い、全員自由民主党の党員で結成されている会派であるとの強い自負心
シビックプライド研究会主宰の伊藤香織教授は、シビックプライドとは、単なる町自慢ではなく、ここをよりよい場所にするために自分自身がかかわっているという、ある種の当事者意識に基づく自負心だと説明しており、この説明が一番的を射ていますし、私の求める郷土愛に最も近い表現だと思います。
清水港以上に日本の海底資源開発の基地としてふさわしい場所はないとの自負心のもとに、地球深部探査船「ちきゅう」の清水港主要港化を含む海洋研究開発機構の政府関係機関の本市移転を目指し、何が何でも、あらゆるチャネルを展開してでも、政府機関の静岡移転を獲得していただきたいと思います。 ライバル都市もあると聞いています。
今必要なのは、都道府県単位化に対し、住民を守る防波堤として、自負心を持って臨んでいただきたいことを申し上げて、質問を終わります。 35 ◯保健福祉局長(村岡弘康君) 国保料と国保の都道府県単位化の2点の御質問についてお答えいたします。
そこで,医療産業都市,これは,世界の中でも神戸が一番初めに言い出したことではないかと思うぐらいの自負心があります。にもかかわらず,どんどん諸外国,ソウル,シンガポール,北京,上海,ある意味ではインド,はるかに先を越されて,そして,しかし,私たちは十分な世界に対抗する実力を持ちながら,優秀な田中先生,高橋先生を持ちながら,まだ浮上していない。
そして、自分たちもまちの活性化のために一生懸命生きてきたのだという自負心や誇りなどが根底にあるわけです。ですから、商店街の皆さんの受け入れ体制の一番の基本は、成果が上がるように、学生に対して、これをやってくれるかわりに自分たちもこれをやると、ただのお願いではなく、一緒にコラボして仕上げようではないかという基本的なことがあったので賞をいただいたのだと思います。
私も、きのう、きょうやった議員ではないですから、雪にかけては誰よりも取り組んできているし、どなたがおいでになっても、札幌市内の除雪のことについてわからぬことは私のところに聞きに来てくださいという自負心を持ってやっています、私は。したがって、100万円かければこれはできるのですよ。 市長、こういう実態があるのです。
早目早目にこれはもう手打っていただかないけないと以前から市長にも1度予算でも質問しましたけれども,いまだに一向にその動きが見えてこないというのが気になっておりまして,ぜひ開発されたみなと総局,やはりその辺の当時の自負心というか,お持ちだと思います。
それは我々議会人の責任と自負心によるものであります。市政各般に問題を提起する立場と解決する行政の立場の十分なコンセンサスの中で、肥大化する行政機関と施策の選択及び判断ができるだけわかりやすくあるように、市にあっては努力されんことを要望いたします。何事につけ目的と手段が混同されないよう、市長の適切な指導を期待するものであります。 以上、会派の主張する地方分権に関する意見、要望を申し上げました。
正直言って、自負心旺盛なんだ。この20年、30年、特に政令指定都市になってから、実力以上の表現ばっかりやっているの。 ただ、国際都市というものを標榜していくからには、国際都市というものを言い出した側、言い出した側ということはここだよ、我々も含めて、やっぱりレベルアップしていかなければない。言葉がどうのというのはあるにしたって、では、我々言葉を覚えなければならない。
市民のための計画を実行しているという行政の自負心はとても大切でありますが、市民が雪に対して大変敏感になっている今、きめ細やかな対応が必要だと指摘しておきたいと思います。特に、市民との対話の際には、形にこだわらず、根気強く対応し、理解し合えるような会話の中身を大切にしていただきたいと最後に具申しまして、質問を終わります。
また、そうしたことからURや施工業者は本来の強い社会貢献的な姿勢と揺るぎない自負心により、ホール再生に向け、今回の反省をもとに、ある種の奉仕的理念をもって、世界一安全で音響のよいホールを築き上げることがその使命とさえ思っていました。URや施工業者の協力はどの程度あるのか、また、今回の入札に当たってどのような対応をしたのか伺います。
川崎市は、みずからが国の成長を牽引し、世界に貢献するのだという自負心を持って、環境分野を初めこれからの成長分野での産業創出など、大胆な施策を展開してこられました。このような未来志向の川崎市行政の中で、私自身も川崎駅周辺や武蔵小杉駅周辺の拠点整備、あるいは国際コンテナ戦略港湾や国際戦略総合特区の指定に向けた取り組みを初め、数多くの魅力的な仕事に携わることができました。